はじめに
Makit のインストール、開発、ビルドを最短で試す手順。
はじめに
ここでは、Makit のサイトを作ってローカルで確認し、静的ファイルを出力するまでを進めます。
1. インストール
Node.js 20 以上のプロジェクトで、Makit を開発依存関係に追加します。
pnpm add -D @natsuneko-laboratory/makit
npm や yarn を使う場合も、通常どおりパッケージを追加できます。
2. プロジェクトを作る
空のディレクトリで init を実行します。
pnpm exec makit init
次のようなファイルが作られます。
my-docs/
├── docs/
│ └── index.md
├── public/
├── makit.config.ts
└── package.json
docs/index.md がサイトのトップページです。まずは見出しや文章を自分のプロジェクト向けに書き換えてみてください。
3. 開発サーバーを起動する
pnpm exec makit dev
ブラウザで表示された URL を開きます。Markdown を保存すると、ページが自動的に更新されます。
4. 静的サイトを出力する
pnpm exec makit build
既定では dist/ に HTML、CSS、JavaScript、画像などが出力されます。dist/ をそのまま静的ホスティングサービスへ配置できます。
困ったとき
ビルド前に設定やページの問題を確認したい場合は、check を使います。
pnpm exec makit check
リンク切れ、重複した URL、メタデータの不整合などを早い段階で見つけられます。